新品・中古購入?もしくは修理?業務用エアコン徹底比較

長年使用していると、業務用エアコンにトラブルが起こる事も。そんな時、新品・中古を購入する方法、修理する方法があります。ここでは業務用エアコンのトラブルを解消する方法を比較しています。

業務用エアコンを比較。こんな時はどうする!?

業務用エアコン徹底比較業務用エアコンを稼働させていると、何かしらの不具合は出てくるものです。なかなか冷えなくなった、異音・異臭がする、水漏れがする、室外機の振動・騒音が酷い、などさまざま。そのような状態を続けていると、会社のスタッフが快適に仕事に打ち込めないばかりか、消費電力も多くなり電気代もかさむので経営者にとってもマイナスでしかありません。

では、そんな時どのような対策を取ればいいのでしょうか。大きく分けるとエアコンを買い換える、もしくは修理するという選択肢になるでしょう。また買い換えると言った場合にも今は新品だけでなく中古のエアコンを選ぶという方法もあり、それぞれにメリット・デメリットがありますので、よく比較してみて決めるといいでしょう。

◎エアコンの調子が悪いまま稼働させていると…

  • なかなか室内が冷えず、仕事の効率が悪くなる
  • 暑さや異臭により、スタッフが体調不良を訴えることも
  • 室外機の振動・騒音により近隣住民からクレームが来ることも
  • 消費電力が多くなり電気代が高くなってしまう
  • その他の部位の故障にもつながる
  • ……Etc

新品・中古エアコンの購入、エアコン修理を比較

対策について新品エアコン購入
コスト
(1台当たり)
50万円~130万円程度 電気代 著しく安くなる
保証 メーカー保証1年+オプション その後の状態 使用頻度によりますが数年間はトラブルも少ない
メリット ・省エネ、電気代の節約
・最新機能がついている
デメリット ・購入費用がかかる
・取付工事費や処分料がかかることも

>>新品エアコン購入について

対策について中古エアコン購入
コスト
(1台当たり)
10万円~20万円程度+取付工賃等
(10万円程度)
電気代 商品状態による
保証 業者によっては保証1年あり(個人売買はなし) その後の状態 商品状態によっては設置後すぐに故障やトラブルが起こる事もあり
メリット ・購入費用が安い
・年数によっては電気代の節約にも
デメリット ・取付工事費や処分料、送料などが別途かかる
・すぐに故障するなどトラブルが多いことも
・取付工事の請負業者探しをしなければいけない

>>中古エアコン購入について

対策についてエアコン修理
コスト
(1台当たり)
2万円~30万円程度 電気代 安くなる
保証 業者による その後の状態 修理した部位に関してのトラブルは少ないが、その他の部位に故障が出ることも
メリット ・トラブルが解消される
・電気代の節約
・購入するよりも安い
デメリット ・意外と修理費がかかる事も
・すぐに他の部位が故障することも
・古いタイプは部品もなく修理できない事も

>>エアコン修理について

どの方法でもメンテナンスは欠かさずに!

大切なのは節電対策やメンテナンス業務用エアコンの購入、修理、どの方法を用いるにしても、大切なのは節電対策やメンテナンスです。どの方法でも不具合があるエアコンを稼働させているよりは消費電力は抑えられますので、電気代も安くなります。ただ、だからといって節電対策が不要というわけではありません。せっかく性能が良くなっても、それをうまく活用しなければ結局電気代の節約にはならず、コストばかりがかかってしまうことになります。

また、メンテナンス次第では業務用エアコンの寿命や性能を長引かせることも可能です。自分でもできるフィルターの掃除はもちろんのこと、定期的にエアコンクリーニングをすることで、トラブルを回避できます。

特にエアコンのコンプレッサーが一番電力を消費してしまう部位ですし、故障・交換となると10万円以上かかってしまいます。そのためコンプレッサーのメンテナンスは特に重視する必要があります。コンプレッサーの金属摩耗による劣化を防ぐ、修復する方法もありますので、そちらも一度検討してみるといいかもしれません。

詳しくはこちら金属摩耗による劣化を防ぐ修復方法について