エアコンを新品に買い替えて電気代の節約

古いエアコンから新品のエアコンに買い替えることで消費電力を少なくし、電気代を抑えられますし、最新機能で利便性もアップ。ここでは新品のエアコンに買い替えることでのメリット・デメリットを紹介します。

新品エアコンに買い替えると節電できる?

新品エアコンの節電効果について業務用エアコンを長年使い続けていると、エアコンの効きが悪くなってきた、電気代が去年よりも高くなっている等の理由で「新品に買い換えようか」と考える経営者の方もいます。

家庭用エアコンならその費用も微々たるものかもしれませんが業務用エアコンとなると、何百万円もかかっているところもあるでしょう。たしかに古いエアコンはもともとの省エネ性能はよくないですし、それに加えて機能低下により購入時よりもはるかに消費電力は大きくなっています。

一方で新品のエアコンは年々省エネ性能が向上しているのですから、古いエアコンから新品のエアコンに買い換えることで電気代はかなり節約になるでしょう。

10年以上使い続けたエアコンと比較すると消費電力は半分近くまで抑えられるといわれています。

もちろん、その他には古いエアコンにはない最新機能までついているので、電気代の節約だけでなく利便性もアップします。ただ、新品エアコンに買い換える場合にはデメリットも少なからずありますので、その点もよく検討してみましょう。

新品エアコン購入のメリット

その一帯消費電力の低下、電気代が安くなる

エアコンの消費電力は使用頻度にもよりますが、毎年4~5%の割合で増加していきます。さらに10年を超えると50%以上増加するのです。一方で新品エアコンは年々性能が良くなり消費電力が下がっているのですから、古いエアコン時の電気代と比べるとかなりの差が感じられるでしょう。

その二帯いろいろな最新機能がある

最近のエアコンには、ただ室内を冷やす(温める)だけでなく、さまざまな機能がついています。機能によっては電力を余分に消費してしまうものもありますが、逆に無駄なエアコンの作動を抑える機能もありますので、使い方次第ではより省エネにもなります。

新品エアコン購入のデメリット

その一帯ニューモデルは購入費用が高い

新品のエアコンに買い替えるとなるとやはり購入費用はかかってしまいます。さまざまな機能が搭載されればされるほど価格は高くなるでしょう。メーカーやサイズによっても異なりますが家庭用なら10万円~20万円、業務用エアコンとなれば50~130万円はかかりますし、しかも複数台購入するとなればかなりの負担となるでしょう。

その二帯本体価格の他にも諸費用がかかる

エアコンを新しく買い替えるということは、エアコン本体の購入費用だけでなく、その他の費用もかかるものです。家庭用エアコンであれば、エアコンの取り外し工賃が3~4,000円、リサイクル券が2,000円程度、取付工賃、その他の工事費用をあわせてもせいぜいかかっても2~3万円程度でしょう。ただ、業務用エアコンとなれば基本工事費だけで8~10万円、取り外し工賃や処分料、その他諸々の費用をあわせると1台あたり10~20万円もかかります。

新品のエアコンに取り換える際のポイントは

電気代&消費電力ダウン新品エアコンに買い替えた場合、まず間違いなく消費電力は減り、電気代は安くなることでしょう。10年以上の古いエアコンから取り換えた場合は特にエアコンの電気代だけ見れば半分以下になるかもしれません。ただ、たとえ半分になっても元を取るまでには少なくとも2~3年はかかってしまうこともあります。

また、注意しなければいけないのは新品のエアコンに代えて電気代が節約できたからといって、節電不要というわけではありません。電気代が安くなるからどんどんエアコンを使ってしまえば、やはり電気代はかさみます。

また、新品のエアコンだからといって、いつまでも省エネ性能が同じというわけではないのです。フィルターの目詰まりやコンプレッサーの摩耗等により年々性能は低下します。そのため、節約対策とともにメンテナンス等もしっかりおこないましょう。



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