空港施設での節電方法を検証

空港施設のケース紹介

施設名:空港施設

300台の場合

節電前電気代:1年間=約6000万

設置後の電力削減
1年間=約1200万

非常に大きな規模の施設となる空港。年間の電気代も数千万円に上る事もあり、節電は欠かせません。ここでは空港施設での節電方法を紹介します。

空港のアイコン

※上記はあくまでも参考例となります。稼働状況や設置状況により効果や工賃は異なりますので、工場などはエアコン5台から2000台以上などございます。



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空港施設の節電方法とは

空港での節電方法一日あたり5~10万人もの方が利用する空港(空港によって差があります)。施設の規模に差はあるものの国際空港となればかなり大規模な施設となります。しかもガラス張りの空港も多く、空港内の空調設備は欠かせません。ただ規模が大きいため、エアコン設置台数も数百台に上るところもあり、電気代も年間で数千万円という空港も少なくありません。空港のタイプによっては国が管理・運営するところもあれば地方公共団体、会社が管理運営するところもあります。そのため電気代が経営を圧迫してしまうというところも少なくありません。

お客様あってのものとはいうものの、利用客が空港を選ぶことはあまりできませんので、比較的節電もしやすいかもしれません。かといって極端にエアコンをOFFにするわけにはいきませんので、利用客が納得するレベルの節電をしなければいけません。額が大きいだけにちょっとした対策だけでも大きな節電に繋がるので、試してみましょう。

空港のタイプ

会社管理空港

空港法4条1項に定められた空港で、国が指定した会社が設置・運営を行っています。成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港、大阪国際空港がこれに当たります。日本の中心的空港であり、規模も大きいです。そのため電気代も非常に多く、節電対策は欠かせません。

国管理空港

空港法4条1項に定められた空港で、国が設置・運営を行っています。東京国際空港、新千歳空港、仙台空港、広島空港、那覇空港など全19港がこれに当たります。

地方管理空港

空港法5条1項に定められた空港で、地方公共団体が設置・運営を行っています。利尻空港、青森空港、花巻空港、八丈島空港、隠岐空港、能登空港、対馬空港、宮古空港など全54港がこれに当たります。規模は比較的小さく、空調設備の電気代も他の空港ほどではありませんが、地方公共団体が運営するため、その地域によって負担は大きくなるところもあります。

空港の効果的な節電対策は?

エアコンの温度調整

お客様にとって快適空間でなければいけないのですが、節電のためにはエアコンの温度調整は欠かせません。多少暑く感じてしまう方もいるかもしれませんが、1~2℃上げるだけでも大きな節電になります。電気代は非常に多いのですから10%節電出来たとしても年間では数百万円にもなるケースもあります。また、他の地域から移動してきた方にとってはあまりにも温度差がありすぎると体調不良をきたしますから、外気温との差もあまり無い方がいいでしょう。

エアコン運転台数の制限

空港の規模によってエアコンの設置台数は異なりますが、業務用エアコンが数百台も設置されているところもたくさんあります。これをフル稼働させるよりも、季節や気温によっては台数制限をすると節電になります。

直射日光を防ぐ

空港は大きな窓ガラスが一面に設置されているところが多いです。滑走路や景色が見られるため利用者には良いのですが、その分直射日光を受け空港内は暑くなってしまいます。それによりエアコンの稼働時間が長くなり電気代がかかります。ブラインドを使用する方法もありますが、最近では窓ガラスに断熱塗装を施して空調の効率向上を図っているところもあります。

空港に有効な節電対策とその効果

エアコン300台、空調設備20~30%、節電前の年間電気料金6000万円。節電対策を全く使用しない状態と比較。

※あくまで目安であり、全ての対策を試みたからと言って合算額が削除できるわけではありません。

◎今すぐ始められる節電対策

対策 エアコンの設定温度調整
(1~2℃上げる)
省エネ率 約5~10% 年間削除見込 60万~180万円
対策 エアコンの運転台数制限 省エネ率 約10~30% 年間削除見込 120万~540万円
対策 ブラインドや断熱塗装で直射日光を防ぐ 省エネ率 約5~10% 年間削除見込 60万~120万円
対策 室外機に日よけを設置 省エネ率 約2~4% 年間削除見込 24万~72万円
対策 室外機の風通しをよくする 省エネ率 約5~6% 年間削除見込 60万~108万円

コストをかけて節電対策(エアコン20台分)

対策について新品に買い換え
コスト 1億5000万~3億9000万円 持続性(※) 約15年
省エネ率 30%~50% 年間削除見込 360万~900万円
対策について中古に買い換え
コスト 6000万~9000万円 持続性(※) 0~5年
省エネ率 不明 年間削除見込 不明
対策について修理・部品交換
コスト 600万~9000万円 持続性(※) ~数年
省エネ率 0~20% 年間削除見込 0~360万円
対策についてコンプレッサー内の補修(エネデュース)節電NO.1
コスト 1500万~3000万円 持続性(※) 約5年
省エネ率 約20% 年間削除見込 1200万円

詳細はこちら>>コンプレッサー内の補修についてもっと詳しく見るならコチラ

対策についてエアコンクリーニング
コスト 600万~3000万円 持続性(※) 1~2年
省エネ率 6%~10% 年間削除見込 72万~180万円

※)持続性は使用頻度によっても異なります。



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空港施設の節電まとめ

空港は規模が大きいため、ちょっとした節電でもかなりの消費電力を抑えることができます。逆に何も対策をしなければ年間数百万円もの電気代を多く支払うことにもなりかねません。主な節電方法としては、エアコンの設定温度の見直し、台数制限運転などが望ましいでしょう。

また、台数が多いため万が一数台のエアコンに不具合があって場合でもなかなか気づきにくいです。常に高速運転しているような状態だとムダな電力を使用することになります。そのため定期的にメンテナンスをおこない、動作確認などもしなければいけません。それも節電対策の一つと言えるでしょう。