公衆浴場でコスト削減するには

公衆浴場のケース紹介

施設名:公衆浴場

20台の場合

節電前電気代:1年間=約600万

設置後の電力削減
1年間=約120万

銭湯や温泉日帰り施設の他にもスーパー銭湯や健康ランドなどの公衆浴場があります。24時間営業のところも多くエアコンの使用頻度も多く電気代もかさんでいる状態です。ここでは公衆浴場のコスト削減方法について紹介します。

公衆浴場のアイコン

※上記はあくまでも参考例となります。稼働状況や設置状況により効果や工賃は異なりますので、工場などはエアコン5台から2000台以上などございます。



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公衆浴場の省エネ

公衆浴場でのコスト削減公衆浴場というと、昔ながらの銭湯や温泉地の日帰り入浴施設を想像する方も多いでしょう。ですが最近ではスーパー銭湯や健康ランドのように娯楽性を高めた公衆浴場も増えてきています。

昔ながらの銭湯などであれば、エアコンではなく扇風機などを利用するため、電気代もそれほど高くありません。ただスーパー銭湯や健康ランドでは24時間営業のためエアコンをフル稼働させるケースも多く、空調設備の電気代は大きくなってしまいます。

あくまでお客様が快適に感じられる施設でなければいけませんので、お客様主体の節電を心がけなければいけないので、難しいところです。

公衆浴場のタイプと節電について

温泉日帰り入浴施設

温泉水を利用した公衆浴場。温泉地に多く存在し、日帰りで入浴できます。利用料金もリーズナブルです。観光ホテルや旅館でも日帰り入浴できますが、基本的に規模の小さな施設が多く、目的はあくまで入浴のみであり、ちょっとした休憩スペース、脱衣所がある程度。エアコンも休憩スペースにあるくらいですので、節電ポイントはそこになります。

スーパー銭湯

昔の銭湯に付加価値を足したような施設で、水道水や井戸水を沸かしているのが一般的。普通の浴槽だけでなく、サウナや露天風呂など趣向をこらしたお風呂があるのが特徴です。最近は温泉水を利用したスーパー銭湯も出てきています。規模、料金、サービスの面からみると銭湯と健康ランドの中間的公衆浴場でしょう。休憩所だけでなく食事スペースも広く確保されていますし、深夜まで営業、24時間営業のところもあり、エアコンの使用頻度も多くなります。

健康ランド

日帰り入浴施設や銭湯、スーパー銭湯の目的は正に入浴ですが、それとともに娯楽性も伴っている公衆浴場が健康ランドです。前者は入浴目的のため、施設の滞在時間は長くても1~2時間程度ですが、健康ランドの場合、半日もしくは一日滞在する方もいますし、中には宿泊施設代わりに利用する方も少なくありません。レストランや休憩所だけでなく、ゲームセンターやカラオケ、マッサージコーナーなどさまざまな設備が整っており24時間営業のところが多いです。入浴よりもそれ以外の目的で滞在する方も多いので快適に過ごすためエアコンは常に稼働しています。そのため電気代も日帰り入浴施設や銭湯、スーパー銭湯の比ではありません。

公衆浴場の効果的な節電対策は?

エアコンの設定温度の見直し

スーパー銭湯や健康ランドでは24時間営業のため、夏場は常にエアコンをフル稼働させなければいけないケースがあります。その際設定温度をちょっと上げることでも節電効果があります。また、曜日や時間帯によってはお客様の入りが悪い時もあるでしょう。そんなにもこまめに設定温度の見直しが欠かせません。

室外機の日除け等

スーパー銭湯や健康ランドは比較的郊外に建てられるケースが多いです。温泉のような山間部とは異なり日中の気温は非常に高くなります。室外機が直射日光や気温によって熱くなると能率が悪くなり電気代も高くなりますので、日除け等により室外機の温度を下げましょう。

扇風機やサーキュレータの使用

浴室から脱衣所に移動する際の温度差で体調不良を起こす方もいますので、基本的に脱衣所はエアコン等の使用は控えましょう。扇風機やサーキュレータのみでも十分です。また休憩所もエアコンの温度設定を上げ扇風機やサーキュレータで体感温度を下げるのがベスト。

公衆浴場に有効な節電対策とその効果

《スーパー銭湯》エアコン20台、エアコンの電気代の割合20~30%、節電前の電気代年間600万円。節電対策を全く使用しない状態と比較。

※あくまで目安であり、全ての対策を試みたからと言って合算額が削除できるわけではありません。

◎今すぐ始められる節電対策

対策 エアコンの設定温度調整
(1~2℃上げる)
省エネ率 約5~10% 年間削除見込 ¥60,000~¥180,000
対策 扇風機やサーキュレータの併用 省エネ率 約5~10% 年間削除見込 ¥60,000~¥180,000
対策 フィルター清掃 省エネ率 約2~5% 年間削除見込 ¥24,000~¥90,000
対策 室外機に日よけを設置 省エネ率 約2~4% 年間削除見込 ¥24,000~¥72,000
対策 室外機の風通しをよくする 省エネ率 約5~6% 年間削除見込 ¥60,000~¥108,000

コストをかけて節電対策(エアコン20台分)

対策について新品に買い換え
コスト 1000万~2600万円 持続性(※) 約15年
省エネ率 30%~50% 年間削除見込 36万~90万円
対策について中古に買い換え
コスト 400万~600万円 持続性(※) 0~5年
省エネ率 不明 年間削除見込 不明
対策について修理・部品交換
コスト 40万~600万円 持続性(※) ~数年
省エネ率 0~20% 年間削除見込 0~36万円
対策についてコンプレッサー内の補修(エネデュース)節電NO.1
コスト 約100万円 持続性(※) 約5年
省エネ率 約20% 年間削除見込 120万円

詳細はこちら>>コンプレッサー内の補修についてもっと詳しく見るならコチラ

対策についてエアコンクリーニング
コスト 40万~200万円 持続性(※) 1~2年
省エネ率 6%~10% 年間削除見込 7万~18万円

※)持続性は使用頻度によっても異なります。



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公衆浴場の節電対策まとめ

あくまでお客様が快適に、そして健康的に過ごせる空間でなければいけませんので、単純にエアコンをOFFにしたり、大幅に設定温度を上げたりできないものです。そのなかで節電するとなると容易なことではありません。まずは扇風機やサーキュレータを使用し、体感温度を下げることが必須で、スーパー銭湯や健康ランドはお客様の入りに応じて設定温度を調節するといいでしょう。

またスーパー銭湯や健康ランドはエアコンを常時しようしているのでエアコンの劣化も進みがち。それにより冷房能力が低下、電気代もかかるようになります。そのため定期的なメンテナンスは欠かせません。