コンビニでの節電のキーポイントはエアコン!

コンビニのケース紹介

施設名:コンビ二

3台の場合

節電前電気代:1年間=約300万

設置後の電力削減
1年間=約60万円

電気代の約50%を占めるのが空調・冷蔵冷凍設備。コンビニでの節電の大きなポイントがエアコンです。ここではコンビニの節電対策について紹介します。

コンビ二アイコン

※上記はあくまでも参考例となります。稼働状況や設置状況により効果や工賃は異なりますので、工場などはエアコン5台から2000台以上などございます。



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節電できる?コンビニのエアコンによる光熱費負担は大きい

コンビニで節電夏の気温が高い日などはコンビニに入ると涼しくて快適。深夜も煌々と明かりが灯っています。そんな快適空間でもあるコンビニは、当然光熱費もけっこうかかっているものです。平均すると年間の光熱費は約300万円にもなります。その内訳は、24時間営業店舗に限れば、エアコンなどの空調設備が20~25%、冷蔵冷凍設備が25~30%を占めます。単純計算で150万円以上がエアコンや冷蔵冷凍設備費用となっているのです。ただ、その他の光熱費は照明や加熱加温機器であり、なかなか大きく節電できるような部分ではないので、逆にエアコンや冷蔵冷凍設備はもっとも節電できるポイントでもあります。

ただ、フランチャイズのコンビニの場合、店内の温度設定などは厳しく指導されているため、なかなかそれもままならないのです。

・消費電力の内訳

空調設備 20.6% 冷蔵冷凍設備 24.6%
照明設備 5.9% 加熱保温 26.1%
その他 12.8%

コンビニのタイプ

24時間営業タイプ(水道光熱費オーナー負担)

ほとんどのコンビニは24時間営業で、水道光熱費はオーナー負担となります。夜間も営業しているので月の電気代は20~30万円、年間240万円~360万円もの電気代をオーナーが負担することになります。そのためエアコンによる電気代の高騰はそのままオーナーの利益に直結してしまいます。ただしフランチャイズ店の場合、過度な節電は本部からの指導を受けることも。

24時間営業タイプ(水道光熱費本部負担)

コンビニチェーン最大手のセブンイレブンは、水道光熱費の80%は本部が負担し、オーナー負担は20%のみ。そのため電気代が大きくオーナーの負担になることはありません。ただ、本部から光熱費削減の厳しい指示があることでしょう。オーナー自ら設備投資をしても、もともと水道光熱費の負担は小さいわけですから、投資費用を回収するのも大変です。限られた条件の中で節電しなければいけません。

夜間閉店タイプ

施設内にオープンしているコンビニ、または地域によっては24時間営業ではなく夜間は閉店するところもあります。閉店時はエアコンも切りますので、24時間営業よりは当然電気代は少なくなります。ただ、閉店時間でも冷凍・冷蔵設備などはつけなければいけませんし、もともと深夜電力は安くなるため、光熱費だけに限ればそれほど大きな差にはなりません。また、24時間営業なら、深夜はエアコンを消したり設定温度を調節したりと節電対策できるのですが、夜間閉店タイプはそれができず節電方法も限られてしまいます。

コンビニの効果的な節電対策は?

室外機に日よけをする、もしくは風通しを良くする

室外機に日差しが直接あたり機材の温度が上がってしまったり、吹き出し口の部分に機材や物が置かれて風通しが悪くなっていると冷蔵冷凍設備・空調設備の効率が悪くなり消費電力も上がってしまいます。それを解消するため日よけを設置したり、遮断物がないようにしましょう。

エアコンの温度調整、もしくは不要時は停止させる

エアコンの設定温度を1℃調整することで消費電力は10%程度削減できます。もちろんフランチャイズ店の場合は本部から指定されているでしょう。ですがそれはお客様がいる店内だけであり、バッグヤードは含まれません。そのためバッグヤードの温度調整、人がいない時、不要な時は停止させるようにしましょう。実際本部のチェックが頻繁にあるわけではないので時間帯や時期によってはお客様が感じない程度の温度調節は可能でしょう。

週に1度全てのフィルターを清掃

家庭用エアコンでもわかるように、フィルターの目詰まりは消費電力をアップさせてしまいます。そのため、週に1度は全てのフィルターを綺麗に清掃するようにしましょう。それだけでも年間にすると大きな差になります。

コンビニに有効な節電対策とその効果

エアコン3台、空調設備20.6%、冷蔵冷凍設備24.6%、節電前の年間電気料金300万円。節電対策を全く使用しない状態と比較。

※あくまで目安であり、全ての対策を試みたからと言って合算額が削除できるわけではありません。

◎今すぐ始められる節電対策

対策 売り場・バックヤードのエアコン設定温度調整 省エネ率 約4~6% 年間削除見込 ¥25,000~¥37,000
対策 中間期、夏の夜間、冬の昼間など売り場・バックヤードのエアコンを停止 省エネ率 約14~16% 年間削除見込 ¥86,000~¥99,000
対策 フィルター清掃 省エネ率 約2~5% 年間削除見込 ¥12,000~¥31,000
対策 室外機に日よけを設置
(※)
省エネ率 約2~4% 年間削除見込 ¥27,000~¥54,000
対策 室外機の風通しをよくする
(※)
省エネ率 約5~6% 年間削除見込 ¥68,000~¥81,000

※エアコンと冷蔵冷凍設備合算

コストをかけて節電対策(エアコン3台分)

対策について新品に買い換え
コスト 150万~390万円 持続性(※) 約15年
省エネ率 30%~50% 年間削除見込 18万~31万円
対策について中古に買い換え
コスト 60万~90万円 持続性(※) 0~5年
省エネ率 不明 年間削除見込 不明
対策について修理・部品交換
コスト 6万~90万円 持続性(※) ~数年
省エネ率 0~20% 年間削除見込 0~12万円
対策についてコンプレッサー内の補修(エネデュース)★節電NO.1
コスト 15万~30万円 持続性(※) 約5年
省エネ率 約20% 年間削除見込 60万円

詳細はこちら>>エネデュースについて詳しく見る

対策についてエアコンクリーニング
コスト 6万~30万円 持続性(※) 1~2年
省エネ率 6%~10% 年間削除見込 4万~6万円

※)持続性は使用頻度によっても異なります。
★冷凍冷蔵設備を含む

コンビニで節電するならどの方法?

コンビニの消費電力の約半分を占める空調・冷凍冷蔵設備。大幅に削減したいのなら新品に買い換えるのも一つの方法です。ただ、コストがかかる上にフランチャイズ店なら、勝手に工事もできない場合も。また、買い換えや修理、クリーニングとなると、取り付け・取り外し、修理期間は営業にも差し支えますので24時間営業のコンビニの場合は売上にも直結してしまいます。コスト的にも時間的にも室外機のコンプレッサーを補修するエネデュースがベストかもしれません。

もし、コストをかけずに少しでも節電したいというのなら、細かな温度調整、室外機の日除けや風通しを良くするなどのちょっとした対策でもOK。月額では微々たるものかもしれませんが年間にすれば大きな差になります。

また、コンビニの場合、アルバイトやパートを雇うことも多いでしょう。オーナーだけが節電しようと思っても従業員がその気がなければ効果は半減です。そのため、従業員全員が節電に向けて頑張れる職場環境を作ることも一つの節電対策といえるでしょう。



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