ホテルでの省エネ方法はコレ!

ホテルのケース紹介

施設名:ホテル

100台の場合

節電前電気代:1年間=約2000万

設置後の電力削減
1年間=約400万

省エネ対策をしようと思っても客室の使用具合で変わってしまうのがホテルです。ですが、その他にも節電できるポイントはあります。ここではホテルの省エネについて紹介しています。

ホテルのアイコン

※上記はあくまでも参考例となります。稼働状況や設置状況により効果や工賃は異なりますので、工場などはエアコン5台から2000台以上などございます。



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ホテルの省エネ

ホテルの省エネホテルの消費電力の約26%が空調設備となっています。ホテルはお客様に快適に過ごして頂くことをモットーとしていますから、なかなか節電は難しいところです。しかもほとんどのホテルでは客室にエアコンが設置されており、お客様が自由に調整するものです。そのため、なかなかホテル側で節電出来ない部分もあるのです。

ホテルの規模によっても年間の電気代は異なりますが、100室以上の客室があるホテルでは1,000万円~2,000万円もの電気代がかかっているところもあります。ホテル経営も厳しい今、数%でも省エネできる方法を考えてみるといいでしょう。

・消費電力の内訳

空調設備 26% 照明設備 31%
エレベーター等 8% コンセント 4%
その他 31%

ホテルのタイプと節電について

観光ホテル

主に観光地等にあるホテルで温泉やレジャー施設周辺にあります。客室も多いため、年間電力も非常に高い傾向にあります。温泉地などは比較的早い時間にチェックインし、2泊や3泊もするお客様もいます。そのためその間の客室のエアコン使用時間は非常に多くなってしまいます。大広間などは宴会や朝食会場として使われますので、その時間帯の空調設備を常に前回にしておく必要があるので、ホテルの中では電気代がかかってしまうタイプです。

ビジネスホテル

観光ホテル等とは異なり、素泊まりで宿泊する方も多く、比較的省エネしやすいタイプとなります。ただ、宿泊費もリーズナブルなため、電気代の負担は大きくなってしまうでしょう。そのため、徹底した節電対策が必要となります。

旅館・民宿

観光ホテルよりも規模が小さく、個人経営しているところが多いです。そのわりに客室全てにエアコンが常備されているので、観光ホテル同様エアコンの使用時間は長くなってしまうでしょう。個人経営のため、電気代の負担が大きくなる傾向にあります。

ホテルの効果的な節電対策は?

チェックイン前、チェックアウト後のエアコン温度調整

お客様が入室してからはエアコンの温度調整はホテル側ではできません。そのため、チェックインする時間をしっかり確認し、来店直前にエアコンを推奨温度でつけておくといいでしょう。また、お客様によってはエアコンをつけたままチェックアウトされる方もいます。そのため、チェックアウトされたらすぐにエアコンをOFFにするなどの対応が有効です。

ロビーや廊下、事務所などの温度調整

ホテルはロビーや廊下もお客様にとって快適な温度でなければいけません。ただ、あまり冷やしすぎると寒いと感じるお客様もいますし、お風呂上がりだと湯冷めしてしまう可能性もあります。そのため、ロビーや廊下も寒すぎないように温度調節しましょう。1℃温度を上げるだけで10%の節電効果があるので省エネ対策にもなります。

宿泊客への節電呼び掛け

宿泊中の客室はお客様の自由にエアコンの温度調節をおこないます。そのため、それに関してホテル側は何も言えません。ですが、張り紙等で何気なく節電のお願いを呼び掛けすることで外出する際にもエアコンをOFFにしたり、設定温度を調節してくれる方もいますので、少なからず効果はあるでしょう。

ホテルに有効な節電対策とその効果

エアコン100台、空調設備26%、節電前の年間電気料金2000万円。節電対策を全く使用しない状態と比較。

※あくまで目安であり、全ての対策を試みたからと言って合算額が削除できるわけではありません。

◎今すぐ始められる節電対策

対策 チェックイン前後のエアコン設定温度調整
(1~2℃上げる)
省エネ率 約1~5% 年間削除見込 5万~26万円
対策 ロビー・廊下・事務所などのエアコン温度調整 省エネ率 約1~2% 年間削除見込 5万~10万円
対策 節電の呼び掛け 省エネ率 不明 年間削除見込 不明
対策 フィルター清掃 省エネ率 約2~5% 年間削除見込 10万~26万円
対策 室外機に日よけを設置 省エネ率 約2~4% 年間削除見込 10万~21万円
対策 室外機の風通しをよくする 省エネ率 約5~6% 年間削除見込 26万~31万円

コストをかけて節電対策(エアコン100台分)

対策について新品に買い換え
コスト 5000万~1億3000万円 持続性(※) 約15年
省エネ率 30%~50% 年間削除見込 156万~260万円
対策について中古に買い換え
コスト 2000万~3000万円 持続性(※) 0~5年
省エネ率 不明 年間削除見込 不明
対策について修理・部品交換
コスト 200万~3000万円 持続性(※) ~数年
省エネ率 0~20% 年間削除見込 0~104万円
対策についてコンプレッサー内の補修(エネデュース)節電NO.1
コスト 約500万円 持続性(※) 約5年
省エネ率 約20% 年間削除見込 400万円

詳細はこちら>>コンプレッサー内の補修についてもっと詳しく見るならコチラ

対策についてエアコンクリーニング
コスト 200万~1000万円 持続性(※) 1~2年
省エネ率 6%~10% 年間削除見込 31万~52万円

※)持続性は使用頻度によっても異なります。



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ホテルの省エネまとめ

ホテルはお客様にとって快適に過ごせる空間でなければいけません。来店した時にロビーが暗かったり、廊下の照明が間引きされていると、不快に思うお客様もいるでしょう。そのため、省エネ対策はお客様が気づかれる前におこなわなければいけません。ですが、客室に限っては、照明も空調設備もお客様次第となるので、ホテル側が節電しようと思ってもままならないというケースも多々あるのです。

そのため、ロビーや廊下の設定温度を1℃でも上げたり、お客様がいない部屋などはエアコンをOFFにするなど細かな対応が必要となります。もちろんこれはオーナーが心がけただけでは出来ないことですので、ホテルのスタッフ全員で取り組んでいく意識が必要となるでしょう。