カラオケ施設の節電方法とは

カラオケ屋のケース紹介

施設名:カラオケ屋

20台の場合

節電前電気代:1年間=約600万

設置後の電力削減
1年間=約120万

お客様次第で消費電力が変わってしまうカラオケ施設。ブームが下火になった今、コスト削減も重要なポイント。ここではカラオケ施設の節電について紹介しています。

カラオケのアイコン

※上記はあくまでも参考例となります。稼働状況や設置状況により効果や工賃は異なりますので、工場などはエアコン5台から2000台以上などございます。



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カラオケボックスの節電対策

カラオケBOXでの節電方法完全個室で歌って楽しめる娯楽施設であるカラオケ屋。ただ、一時期のブームは陰りを見せており、各カラオケ施設では独自のサービス、格安料金などで顧客確保に力を入れています。ただ格安料金にするとどうしても経費負担が大きくなってしまいますので、経費削減は大きな課題です。

その中でもカラオケ屋の電気代は非常に多く年間500万円以上もかかるところもあります。電気代でも多くを占めるのが空調設備です。エアコンは各部屋に常備されており、お客様の使い方次第で大きく差が出てしまうので設定温度の調整による節電はなかなかできません。その他の手段で節電していくことが望ましいでしょう。

カラオケボックスのタイプと節電について

独立棟タイプ

一棟ごとに独立し個室となっているカラオケBOX。廊下やトイレなどの共有部分が少ないため、電気代は各部屋の使用分がほとんどです。そのため、節電できる部分がカラオケルームのみでお客さん次第ではなかなか対策も難しい点があります。また、建物の立地によっては外気や直射日光などにより、室内が暑くなりがちなのもネック。

同棟個室タイプ

同じ建物内で個室に分かれているタイプのカラオケ施設。カラオケルームの空調設備はもちろんのこと、フロントや廊下等の共有部分にも空調設備が必要です。そのため、電気代の負担は大きくなります。

ビルタイプ

都市部の貸ビル内にテナントとして入っているカラオケ施設。ビルオーナーに使用した分の電気代を支払う形式が一般的ですが、カラオケルームで使用した分にエレベーターや廊下、その他の共有部分の電気代を支払う必要があります。共益費として支払うケースもありますが、節電しても共有部分の電気代の節約が難しいです。

カラオケボックスの効果的な節電対策は?

使用しない部屋のエアコンOFF

全部屋が使用中であれば別ですが、いつも全ての部屋が埋まっているわけではありません。お客様が来た時のために常に快適な温度に設定しておくことも大切ですが、節電のためには使用しない部屋のエアコンの電源はOFFにしておきましょう。お客様が来てから稼働させても遅くありません。

忙しくない日は使用する部屋を限定

お客様使用した部屋がエアコンを稼働させていたため、しっかり冷えているものです。エアコンをOFFにしても一定期間は涼しく感じられます。土日や祝日、夜などの繁忙期以外、特に平日の昼間などは空きルームも出てくるものです。そんな忙しくない日には部屋を限定して他の部屋は使用しないようにするといいでしょう。使用している部屋であればすでにいくらか冷えているため設定温度に達するまでの時間を短縮でき節電になります。

部屋以外の設定温度の調整

お客様が利用するカラオケルームは、店側が節電出来る部分ではありません。そのためそれ以外のスペースの節電は欠かせません。スタッフがいる厨房や事務所などは設定温度を高くし、エアコンをあまり稼働させないように心がけましょう。

カラオケBOXに有効な節電対策とその効果

エアコン20台、空調設備30~40%、節電前の年間電気料金600万円。節電対策を全く使用しない状態と比較。

※あくまで目安であり、全ての対策を試みたからと言って合算額が削除できるわけではありません。

◎今すぐ始められる節電対策

対策 カラオケルーム以外のエアコンの設定温度調整
(1~2℃上げる)
省エネ率 約1~2% 年間削除見込 ¥18,000~¥48,000
対策 使用する部屋を限定する 省エネ率 約1~2% 年間削除見込 ¥18,000~¥48,000
対策 使用しない部屋のエアコンOFF 省エネ率 約1~5% 年間削除見込 ¥18,000~¥120,000
対策 フィルター清掃 省エネ率 約2~5% 年間削除見込 ¥36,000~¥120,000
対策 室外機に日よけを設置 省エネ率 約2~4% 年間削除見込 ¥36,000~¥96,000
対策 室外機の風通しをよくする 省エネ率 約5~6% 年間削除見込 ¥90,000~¥144,000

コストをかけて節電対策(エアコン20台分)

対策について新品に買い換え
コスト 1000万~2600万円 持続性(※) 約15年
省エネ率 30%~50% 年間削除見込 54万~120万円
対策について中古に買い換え
コスト 400万~600万円 持続性(※) 0~5年
省エネ率 不明 年間削除見込 不明
対策について修理・部品交換
コスト 40万~600万円 持続性(※) ~数年
省エネ率 0~20% 年間削除見込 0~48万円
対策についてコンプレッサー内の補修(エネデュース)節電NO.1
コスト 約100万円 持続性(※) 約5年
省エネ率 約20% 年間削除見込 120万円

詳細はこちら>>コンプレッサー内の補修についてもっと詳しく見るならコチラ

対策についてエアコンクリーニング
コスト 40万~200万円 持続性(※) 1~2年
省エネ率 6%~10% 年間削除見込 11万~24万円

※)持続性は使用頻度によっても異なります。



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カラオケ施設の節電のまとめ

カラオケ施設で最も電力を使用するのがやはりカラオケルームで、お客様が自由に温度設定します。しかもカラオケで盛り上がったりアルコールを飲んだりするとやはりエアコンの設定温度はかなり低くしてしまいますので、消費電力は高くなってしまいます。

事務所や厨房の節電は出来てもカラオケルームの節電はなかなか難しいですので、お客様がいない時間帯や部屋はOFFにするなど細かな対策が必要です。また、できることと言えばこまめにフィルター掃除をおこなったり、エアコンのメンテナンスをして冷房性能を高めることです。

一時期のカラオケブームも下火になってきており、格安料金で提供せざるを得ないのですから、少しでも節電して経費を削減する努力が必要となるでしょう。