学校の節電対策について

学校のケース紹介

施設名:学校

50台の場合

節電前電気代:1年間=約1000万

設置後の電力削減
1年間=約200万

比較的エアコンの使用頻度が少ない学校関係。それでも少しでも節電するならエアコンの見直しも必要です。ここでは学校の節電対策について紹介しています。

学校のアイコン

※上記はあくまでも参考例となります。稼働状況や設置状況により効果や工賃は異なりますので、工場などはエアコン5台から2000台以上などございます。



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学校の節電

学校での節電の方法事務所や工場、その他の施設の場合、品質を維持させるため、お客様に快適に過ごして頂くため、仕事の能率を上げるためなどに常時エアコンは稼働させているものです。ですが、学校はそういった目的がなく、比較的エアコンを使用するケースは少ないです。消費電力の内訳では、約7割が照明設備であり、空調設備はわずか7%に過ぎません。そのため節電するとなると、照明設備による対策が最も有効です。

ですが、少しでも消費電力を少なくするにはエアコンの節電も重要なポイントになります。いくら照明設備で節電してもエアコンをフル稼働させてしまえばその効果は無意味になってしまうでしょう。最近ではPTAからも授業中のエアコン使用を求められる学校もあり、ますますエアコンの節電は必要になってくるでしょう。

・消費電力の内訳

空調設備 7% 照明設備 69%
OA機器 6% 動力 11%
その他 7%

学校のタイプと節電について

公立校(小・中・高)

公立の小学校~高校までは、教室にエアコンがない、もしくはあってもなかなか稼働させないというのが現状です。ただ、特殊教室や職員室などでは稼働されるケースが多いので、節電する必要がでてきます。一方であまりにも暑いと生徒たちの授業効率にも影響を与えかねませんし、PTAからのエアコンの使用を要望する声が上がるなど、状況によっては節電しながらエアコンを稼働させるなどの対応が求められています。

塾や専門学校

学校関係の中では最もエアコン使用率が高い塾や専門学校。教室内、その他の施設にもしっかりエアコンが設置されており、快適に授業が受けられる環境ができあがっています。そのため、電気代の負担も大きく経営にも影響を与えてしまうこともあるのです。早急の対策が必要となります。

幼稚園や保育所

まだ幼い子供を預かる幼稚園や保育所。走り回って遊ぶ子供たちも多いので、知らない間に熱中症の症状を引き起こす危険性もあります。そのため、小学校~高校のようにエアコンを完全にOFFにするというわけにもいきません。子供たちの体調、様子を見ながらエアコンの調整をしましょう。

学校の効果的な節電対策は?

扇風機やサーキュレータの使用

小学校から高校までの教室ではあまりエアコンを使用しないケースが多いですが、授業効率を高めるにはある程度の暑さ対策は必要です。そのため、エアコンの設定温度を高めにセットし扇風機やサーキュレータを併用し体感温度を下げる工夫も必要です。もちろん扇風機やサーキュレータだけでも十分な効果はあります。

使用しない教室のエアコンOFF

授業によっては、空き教室がでてくることもあります。誰も生徒がいないのにエアコンを稼働させているとその分だけ電気代がかかってしまいます。教室が空く直前にエアコンをOFFにし、再び授業をおこなうことになれば、その数分前から稼働させるようにすれば生徒も快適な温度の中で授業を受けられるでしょう。

職員室などのエアコンの設置温度を調整

職員室や保健室など職員やスタッフが常時いるような部屋は比較的エアコンを稼働させているものです。エアコンをOFFにすれば一番いいのですが、設定温度を1℃上げただけでも10%の節電効果があります。クールビズなど服装等で暑さ対策を講じれば設定温度を上げても十分熱さを凌げることでしょう。

学校に有効な節電対策とその効果

エアコン50台、空調設備7%、節電前の年間電気料金1000万円。節電対策を全く使用しない状態と比較。

※あくまで目安であり、全ての対策を試みたからと言って合算額が削除できるわけではありません。

◎今すぐ始められる節電対策

対策 職員室などのエアコン設定温度調整
(1~2℃上げる)
省エネ率 約5~10% 年間削除見込 ¥35,000~¥70,000
対策 使用しない部屋のエアコンOFF 省エネ率 約5~10% 年間削除見込 ¥35,000~¥70,000
対策 ブラインドやカーテン使用 省エネ率 約5~20% 年間削除見込 ¥35,000~¥140,000
対策 扇風機やサーキュレータの併用 省エネ率 約5~10% 年間削除見込 ¥35,000~¥70,000
対策 フィルター清掃 省エネ率 約2~5% 年間削除見込 ¥14,000~¥35,000
対策 室外機に日よけを設置 省エネ率 約2~4% 年間削除見込 ¥14,000~¥28,000
対策 室外機の風通しをよくする 省エネ率 約5~6% 年間削除見込 ¥35,000~¥42,000

コストをかけて節電対策(エアコン50台分)

対策について新品に買い換え
コスト 2500万~6500万円 持続性(※) 約15年
省エネ率 30%~50% 年間削除見込 21万~35万円
対策について中古に買い換え
コスト 1000万~1500万円 持続性(※) 0~5年
省エネ率 不明 年間削除見込 不明
対策について修理・部品交換
コスト 100万~1500万円 持続性(※) ~数年
省エネ率 0~20% 年間削除見込 0~14万円
対策についてコンプレッサー内の補修(エネデュース)節電NO.1
コスト 250万円 持続性(※) 約5年
省エネ率 約20% 年間削除見込 200万円

詳細はこちら>>コンプレッサー内の補修についてもっと詳しく見るならコチラ

対策についてエアコンクリーニング
コスト 100万~500万円 持続性(※) 1~2年
省エネ率 6%~10% 年間削除見込 4万~7万円

※)持続性は使用頻度によっても異なります。



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学校の節電まとめ

他の施設よりはエアコンの使用頻度が格段に少ない学校関係。ですが、塾や専門学校、新しい学校などには教室ごとにエアコンが設置され、稼働しているところも増えてきています。そういった学校は効果的な節電対策が求められます。一般的には扇風機やサーキュレータ等を使用して体感温度を下げるのが有効ですが、エアコン使用時の設定温度にも注意しましょう。

また、学校のエアコンは何十年も使用しているケースが多く、冷房性能がかなり低下しているところもあります。いくら設定温度を調整したりしても、これでは節電効果は薄いです。そのため定期的なメンテナンス、劣化を防ぐ、修復するなどの対策が必要となってくるでしょう。