エアコンのトラブル検証~ホコリ

使用頻度にもよりますが、徐々にフィルターやエアコン内部に蓄積されるホコリ。それにより消費電力が多くなったり、室内が冷えない、臭い、アレルギーになる事もある等いろいろトラブルはあるものです。ここではエアコンのホコリに関するトラブルを考察。

エアコンのホコリは消費電力も上がりアレルギーの原因にも

フィルターにも限界があるエアコンは室内の暑い空気を吸い込み、冷やして室内に冷たい風として送り込みます。室内の空気を吸い込む場合、空気中のホコリやダニ、花粉なども一緒に吸い込みます。ですが、たいていのホコリなどはフィルターでカットされるので問題ありません。ただ、フィルターにも限界がありますので、あまりに溜まりすぎると空気の吸い込みも悪くなるので結果的に電気代ばかり消耗して冷えないということにもなりかねません。

また、いくらフィルターがあってもそれよりも小さなホコリはエアコン内部に侵入していきます。それが内部に蓄積されると、冷たい風を室内に送り込む時に一緒にホコリも送りこんでしまうのです。ホコリやダニ、花粉などが空気中にあるとそれを体内に吸い込んでしまうので体調不良にもなりかねません。場合によってはアレルギーを引き起こすこともあるのです。

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エアコンのホコリに関する口コミ

口コミ情報フィルターがホコリだらけで…。(41歳:男性)
真夏日になったので事務所でもこの夏はじめてエアコンを稼働しました。そうしたら、ホコリ臭い、というかホコリがでてきてしまいました。我慢してれば落ち着くかなと思っていましたが、だめでした。そこで従業員の一人がフィルターを外してみると、風が通らない位ビッチリつまっていました。どうやら掃除していなかったみたいです。一緒にホコリ臭さも解消されましたので、早く気が付いてよかったです。
口コミ情報フィルター目詰まりで花粉症悪化。(40歳:男性)
花粉症が酷いスタッフがいて、暑くても窓を開けるわけにいかず、エアコンを始動させました。エアコンを始動させる前までは何ともなかったのに、つけると突然花粉症が酷く…。エアコンは外の空気を吸い込むわけではないのに、と思いましたが、やはり原因はエアコンにありました。フィルターが詰まっていたため空気中の花粉がまた舞ってしまったようです。フィルター掃除をすることで解決することが出来ました。
口コミ情報エアコン内部までホコリが…。(49歳:男性)
エアコンが古いこともありますが、エアコンが若干臭い。ホコリ臭いというかカビ臭いというか…。フィルター掃除をしてもほとんど変わりません。従業員も体調不良を訴える方が増えてきました。ハウスダストがダメという人もおり、徹底的にエアコンクリーニングしてもらうことに。分解洗浄してもらっている時に聞いたらフィルターだけでなくエアコン内部にもホコリがこびりついていたようです。フィルター掃除は年に1度というのは少ないようですね。クリーニングしてからは臭いもせず、従業員も快適と言っていました。
口コミ情報空気清浄機要らずに。(25歳:女性)
フィルター掃除をしなければいけないとはわかっていますが面倒くさくて今まで一度もしたことがあり実施。実際に掃除してみて、こんなに汚かったのか、と思うと…。電気代は確かに安くなった気がします。やはりホコリ臭くなくなったのが一番ですね。
口コミ情報ホコリが原因で故障?(45歳:男性)
エアコンが動かなくなったので修理を依頼。すると基盤がダメになっていたみたいで、しかも部品がないので修理ができないとのこと。買い換えになりました。その原因はわからない、と言われましたが、ホコリも原因のひとつ、と言っていました。確かに掃除したことがなかったもので…。内部までホコリって溜まるんですね。しっかりメンテナンスしておけば壊れずに済んだのに、と後悔しています。

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エアコンのホコリによるトラブルを回避するには?

エアコンのホコリによるトラブルを回避エアコンのホコリを除去する方法は、単純にいってしまえばエアコンのフィルターや内部に付いたホコリやダニ、花粉などを清掃して綺麗にすることです。フィルターなどは、誰でも簡単にできるものですので、理想を言えば1週間に1度、またはエアコンを使い始める時、使わなくなった時に掃除するといいでしょう。

エアコン内部のホコリに関しては、自分でも分解洗浄できないことはありません。ただ、安全に徹底的に掃除するつもりなら1~2年に1度はエアコンクリーニングを専門業者に依頼するといいでしょう。それだけでホコリによるトラブルは回避できます。

また、フィルターに溜まるホコリやダニ・花粉はもともと室内にあるものですので、屋外の空気が綺麗な時に換気をして綺麗な空気を室内に入れるといいでしょう。

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