エアコンのトラブル検証~カビ

カビの温床となるのがエアコン内部。これによりカビ臭い風が出てくるだけでなく、健康を害しかねません。ここではエアコンのカビについて考察。

エアコン内部にカビが!なぜ!?

エアコンのカビの発生を防ぐには?エアコンを稼働させると、カビ臭いという悩みがある方も結構います。

エアコンは冷房運転や除湿運転をするとエアコン内部の金属が冷えて水滴が発生します。エアコンを長時間稼働すればするほど水滴が溜まりますが、毎日稼働させているうちは温度も低いためカビは発生しにくいです。ですが秋になってエアコンの使用をやめたり、数日間留守にすることがあれば、水滴が溜まった状態でエアコン内部が温かくなってしまうので、カビが発生してしまうのです。そのためエアコンを久しぶりに稼働させた時などにそのカビによりカビ臭さがでてしまうというわけです。

カビは臭いだけでなく、身体に吸い込んでしまうと健康を害する恐れがあります。小さな子供がいればアレルギーを引き起こしかねません。たとえ臭いがなくても発生している事が多々あります。エアコン内部のカビは外からは確認しにくいですから特に注意が必要です。

詳しくはこちら清掃方法について見てみる

エアコンのカビに関する口コミ

口コミ情報カビ臭さをエアコンクリーニングで解消。(29歳:男性)
エアコンをつけると、冷たくていいのですが、なぜかカビ臭く感じました。確実にエアコンからの風がカビ臭いんです。自分はいいのですが、産まれたばかりの子供がいるので、修理に出してみました。やはりフィルターから内部までカビがいっぱい発生していた模様。エアコンクリーニングしてもらい、良くなって安心しました。
口コミ情報防カビ機能でもカビた。(32歳:男性)
新しいエアコンには防カビ機能がついていました。ただ、5年くらい経過した去年、やっぱりカビくさい感じがしました。フィルターにも防カビフィルターしているのに…。結局エアコンクリーニングをしてもらい解消。その時、カビが発生を防ぐコツを教えてもらいました。
口コミ情報クリーニングでもカビ臭さは取れず。(42歳:男性)
カビ臭いので、エアコンをちょっと覗いてみたらやっぱり内部にもカビが発生していました。エアコンの消臭スプレーでごまかしても結局すぐに臭くなってしまいます。最終的にはエアコンクリーニングに頼るしかありませんでした。それでもやっぱりどこか臭い感じがします。結局新しいエアコンを購入することに。
口コミ情報やってしまいました。(28歳:女性)
エアコンがカビ臭くて、思い切って旦那に分解してもらいカビキラーで徹底的にやっつけました。ところが、組み立てて設置したところ電源が一切入らない。壊れてしまったようでかなりショックでした…。まだ買って5年くらい、新しいのを買うはめに…。エアコンは素人が手を出すものではないですね。
口コミ情報防カビフィルターではあまり意味がない?(42歳:男性)
いつもエアコンがカビてしまうので、新しいエアコンをつけてから防カビフィルターをつけてカビ対策。効果があったようで数年カビ臭さはでませんでした。ですが6月に暑くてエアコンをガンガンつけ、その後長梅雨に入ったためか、夏にエアコンをつけた時にはカビ臭い!専門業者に聞いたところ、防カビフィルターは気休め程度とのことでした。今度はコツを聞いたので送風機能を活用しカビさせないようにします。

詳しくはこちらその他のエアコンのトラブルについても見てみる

エアコン内部のカビ発生を防ぐには?

送風運転でカビの発生を防ぐカビが発生する条件としては、冷房を長時間稼働させたことによるエアコン内部に溜まる水滴と、エアコン停止後の室内の温度です。ようするにエアコン内部の水滴を除去し乾燥させればカビは発生しにくくなります。そのための対策としては、エアコンを停止させたら1~2時間程度送風運転をすることです。それによりエアコン内部も乾燥しますので水滴が除去できます。

暖房運転をするとより効果的ですが、寒くない時に暖房運転するのも考えものですし電気代もかかりますので、送風運転でもいいでしょう。

最近のエアコンには、カビの発生を抑える機能が付いているものもたくさん出ていますが、この機能は暖房運転や送風運転によりエアコン内部を乾燥させカビの繁殖を抑えているのです。もしその機能が付いていない古いエアコンを使用しているなら、こういった対策が有効です。

防カビフィルターを取り付けるのもいいですが、あくまで前述のような対策を講じた上で行うのが望ましいでしょう。

ただ、そういった対策はあくまでひとつの方法であり、完全にエアコン内部が乾燥できカビを抑えられるとは言い切れません。目に見えない部位ですので、100%安心できるわけではないのです。そのため、季節の変わり目などには定期的にエアコンクリーニングを依頼し、徹底的に掃除してもらうのがベストでしょう。

詳しくはこちら清掃方法について確認